教育・研修

徹底した教育・研修システム

2013年07月12日  第15回安全衛生大会

平成25年7月12日(金)

浜町スポーツセンター4階

第一・二会議室にて行いました。

安全衛生に関する講演は、中央労働災害防止協会から安全管理士の松本郁夫先生から

賜りました。

講演の内容は、「災害発生のメカニズム」~ヒューマンエラーによる事故の削減~

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1.なぜ事故が起こるのか?

2.なぜ、ヒューマン・エラーが起こるのか?

3.ヒューマン・エラー事故を防止する為の方策

4.人間特性の体験

◎ヒューマン・エラーとは一連の行為における、ある許容範囲を逸脱する行為

  ①意識的:リスクの見積もりミス

  ②無意識:勘違い、忘却

  ヒューマン・エラーTypeⅠ

   ・知らない(知識不足)

   ・出来ない(技能不足)

   ・やらない(態度不良):多分大丈夫,止めない,近道行動,反発

  ヒューマン・エラーTypeⅡ

   ・錯誤(錯覚)

   ・思い込み

   ・ あわてる

   ・勘違い

   ・パニック

◆ヒューマン・エラー事故を減らす

【結論】

TypeⅠ:意識的のヒューマン・エラーを事故を防ぐ

 ・リスクを取らない・取らせない

TypeⅡ:無意識のヒューマン・エラーを事故を防ぐ

 ・指差し呼称,KYTによる安全意識&安全の感受性を高めて、ヒューマン・エラーを減らす

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TypeⅠのヒューマン・エラーを防ぐ為には、知識不足や技能不足などが無いように、、毎月の安全会議にて安全作業品質マニュアルを元に基本作業を各項目毎に指導・教育を行っています。不安全な状態が無いように現場でも、5S活動を推進し必要な資材が安全に使用できるように管理していきたいと思います。また、やらないなどのルール違反は、安全パトロールなどの現場巡回や管理社員によるOJTを行っています。

TypeⅡに関しては、先生の講演の内容に沿った活動をしていますので、引き続き指差し呼称の徹底とKYT活動を行っていきます。指差し呼称に関しては、声を出して無意識状態が無いように安全確認をするように指導・教育をしています。

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